トイレから「チョロチョロ…」と水の音が止まらないことはありませんか?
実はこの症状、トイレの故障というより部品の劣化が原因のことがほとんどです。
しかも多くの場合、業者を呼ばなくても自分で直せるケースが多いのが特徴です。
わかりやすく解説しますね。
トイレの水がチョロチョロ止まらない よくある5つの原因

原因① ゴムフロートの劣化
・便器にチョロチョロ水が流れる
・水が止まらない
タンクの底にある黒いゴムのフタ(フロート)が劣化すると、完全に水を止められなくなります。
ゴムは消耗品なので、10年前後で交換が必要になることが多いです。▶【TOTO】実際に交換して直った部品はこちら
原因② チェーンが引っかかっている
・フロートが完全に閉まらない
・水が流れ続ける
レバーとフロートをつないでいるチェーンが絡まると、この状態になります。タンクを開けて、チェーンが引っ張られていないか確認してみましょう。
原因③ ボールタップの故障
・水が止まらない
・水位が高すぎる
原因はボールタップです。
ボールタップは、トイレタンクに水を供給する装置です。
水位が高すぎる場合、オーバーフロー管(排水管)から水が流れ続けることがあります。
水位は通常、オーバーフロー管より2〜3cm下が正常です。
それ以上高い場合は調整が必要です。
原因④ フロートバルブのズレ
・水が完全に止まらない
・チョロチョロ流れる
フロートが正しい位置にないとあらわれる症状です。
タンク内の部品がズレていないか確認してみましょう。
【水トラブル】自分でできるチェック方法(3分で確認)
トイレの水が止まらないときは、次の順番でチェックします。
① タンクのフタを開ける
まずはタンクのフタを外します。
※陶器なので重たいです。落とさないよう注意!
② 水位を確認する
水位がオーバーフロー管より上なら調整が必要です。
③ ゴムフロートを手で押してみる

ゴムフロート(フロートバルブ)とは、
トイレタンクの底にある黒いゴムのフタのような部品です。レバーを回すとチェーンで持ち上がり、水が流れます。
ゴムフロートを手で押してみましょう。
水が止まる場合はゴム劣化の可能性大です。
一番多い原因は「ゴムフロート」の劣化です。
ただし、この部品は自分で直せることが多いです。
- 価格:500円〜1000円
- 交換時間:5分
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トイレの水がチョロチョロ止まらない原因 まとめ
トイレの水がチョロチョロ止まらない原因は、主にこの5つです。
部品は安く、交換も簡単です。
まずはタンクの中を確認してみましょう。
10年以上前のトイレだと、ホームセンターでは対応する部品が置いていない場合があります。通販ならTOTO・INAX対応の部品が豊富なので、自宅のトイレに合うものが見つかりやすいですよ。
放置すると水道代が上がる原因になるので、早めの対処がおすすめです。
