【要注意】ペット(犬)の熱中症の症状は?室内&散歩の予防対策

人間でもキケンな熱中症ですが、
犬は人よりも “暑さ” を感じます。

どんな犬が熱中症になりやすいのか?

ハキ
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ボクが対処&予防法を紹介します!

\ この記事でわかること /

  • 熱中症の怖さ
  • 軽度・重度の症状
  • 熱中症になりやすい犬種
  • 熱中症の対策方法&グッズ
ハキ
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目次から読みたいところへ♪

● 熱中症の怖さ

熱中症の恐ろしさは、発症すると急速に悪化すること。

そして熱によって臓器がダメージを受けてしまうのです。
ダメージによっては後遺症が残ることも。

手遅れにならないようにするためにも、
対策と早期発見が命を守るカギになるのです。

● 熱中症になりやすい犬

熱中症になりやすい犬

特に熱中症に気をつけたい犬が下記の3種です。

  • 鼻が短い犬(短頭種)
  • 子犬、老犬、肥満犬
  • 毛が長い、厚い、黒い

鼻が短い(短頭犬)

短頭犬とは、パグやフレンチブルドッグなどのマズル(鼻)の短い犬のことです。

熱い空気を取りこみやすい、これらの犬種は 呼吸効率が良くないのが1つ。

そして気道がせまく、カラダの暑さを下げる 行為(パンティング)が苦手なため、熱中症になりやすいのです。

子犬、老犬、肥満犬

体温調節が上手にできないことが多く、夏バテしやすいのが子犬や老犬。

ぽっちゃりな犬は皮下脂肪によって体温が下がりにくくなるので日頃から太りすぎないように管理することも大切です。

毛が長い、厚い、黒い

寒い地方の犬種に多い犬種は、
寒さ対策のためのダブルコート(毛が二重)で熱がこもりやすくなっています。

黒い毛の犬も太陽の熱を吸収しやすいので体温が上がりやすく注意が必要。

● 犬の熱中症の症状

熱中症の症状

犬の体温は38度~39度。40度を越えると病院へ行く必要があります。

41度をこえると脳にも影響をあたえることもあるのが怖いところ。
夏場はとくに注意してみてあげるようにしましょう。

軽度の症状

これらは初期段階ですので覚えておきたい症状で熱中症になっている段階です。

  • 呼吸が荒い
  • 食欲がない
  • 元気がない
  • フラフラ歩く
  • 目が充血している


いつもより、早くハァハァ(※パンティング)したり、食べない、飲まないなどがみられたら、

すぐに応急処置をして体温を下げるように対処しましょう。

※パンティング・・・口呼吸で熱を下げる行為

中~重度の症状

犬の熱中症要注意
ハキ
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こんな症状だと病院に連れてってほしいレベル!

  • 嘔吐、下痢
  • 粘りのあるよだれをたらす
  • 排泄物に血がまじる(血尿、血便)
  • 歯ぐき、舌が青白くなる(チアノーゼ)
  • 意識がなくなる、反応がない(昏睡)

体を冷やしながら迷わず病院に連れて対処してもらいましょう。
熱中症で病院に運ばれた場合の死亡率は50%といわれています。

ここまで重症になることがないように、調節してあげることが大切です。

【 室内 】暑さ対策

室内での一番の暑さ対策には『クーラー』です。

留守番中などに万が一停電して消えてしまっても大丈夫なように、ほかにも対策をしておくと安心。

  • カーテンを閉める
  • 扇風機をまわしておく
  • 水を飲む容器に氷を入れる
  • ひんやりグッズを活用する
ハキ
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注意したいのは『温度』と『湿度』だよ♪

気温25度、湿度60%をこえると熱中症になる可能性があります。

【 犬が快適にすごせる環境 】

  • 温度・・・25~28度
  • 湿度・・・45~60%

温度が低すぎて、体が冷えすぎてしまうと逆に体を暖めようとしてしまい逆効果に。

熱中症を防ぐために『湿度』も大切なのです。

冬の室内にも注意

ハキ
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熱中症のキケンは夏だけじゃない!

実は寒い冬にも熱中症になることがあるんです。

寒いからと暖房を上げすぎてしまったり、
人が集まり熱気がこもったりすると、
室内犬はもっと暑く感じているということを
頭に入れておきましょう。

【 散歩中 】暑さ対策

夏は地面も暑くなり、熱中症だけでなくヤケドにも注意が必要です。

散歩は早朝や夕方のすずしい時間がベスト。

どうしてもまだ暑い時間帯に行く場合は、
首に保冷剤を巻いてあげたり、
水分補給をこまめにとることが大切です。

● 熱中症対策グッズ

≫ 家で作れるひんやりグッズ

  • 凍らせたおやつ
  • 凍らせたペットボトル

水を入れたペットボトルを凍らせて、タオルを巻いて遊ばせます。
遊びながら冷やせるのでおすすめ!

氷をあげるのも良いですが、夏バテぎみのときは、くだものや、チュールのようなおやつを凍らせて与えると夢中で食べてくれます。

冷凍用ゼリーもあるので栄養補給に食べさせるのも良いですよ♪

食べ過ぎはお腹を壊すので注意!

写真のように100均でクールカバーを買えます。しかし犬用ではないため調節できるように工夫が必要(>_<)

\ 夏の新作グッズランキング /

≫≫ペット総合情報サイト『ペッピー』

≫ おすすめ熱中症対策グッズ

・熱中症チェッカー

人が気づかない、熱中症になるキケンを察知して警戒アラームが鳴ります。

・ひんやりマット

家でも車でも使えるひんやりマットです。柔らかくおりたためるので車でもOK!
子供と一緒に使えるのも良いですね♪

・クールベスト

夏の必需品!水につけて絞ってから着せると 熱を蒸発させて冷やしてくれるベスト。
UVカット効果もあり、太陽光を反射して守ってくれます。

・給水ボトル

夏の散歩で必須アイテム。ボトルに飲み口がついているので便利♪

このようなひんやりグッズを活用しながら、

愛犬の体調の変化にすぐ気づいてあげられるように、日ごろから観察をかかさないようにしたいですね。

\ お留守番のお助けマン! /
うちのこエレクトリック カリカリマシーン

参考:子犬のへやいきいき少短ペットニュースストレージ