ヨーグルトメーカーで『飲むヨーグルト』を実際に作ってみた!
ヨーグルトメーカーで実際に、飲むヨーグルトやプレーンヨーグルトを何度か作ってみました。
作り方と一緒に参考になればと思います♪
失敗しても改善策はありますよ!
飲むヨーグルト 材料と作り方
・飲むヨーグルト 用意するもの
作る場合はプレーンタイプのヨーグルトを用意してね!
レシピ集どおりに作れば、ほとんど失敗することはありません。
メーカーにより、温度が30度~40度とバラバラなのでレシピ付きを買うと安心!
種が飲むヨーグルトでも、温度を40度に上げれば普通のヨーグルトも作れます。
『濃い牛乳』を使うとねっとり感が増して、 トルコアイスが溶けたような違う食べものっぽくなりました(笑)
・飲むヨーグルト 失敗したら?
低脂肪牛乳では固まりません。
ゆるゆるで万が一失敗したら、牛乳として飲むかシチューにでもしましょ。
普通の牛乳なのに失敗した場合。
もう一度温度をあげて作ったらできたこともありました。
食べても問題はありませんでしたが、お腹の心配でドキドキするのはイヤだと思うのであまりオススメはしません(笑)
失敗の原因のひとつ、牛乳が冷たいままだと固まりにくくなります。
常温に戻してから使いましょう。
ちなみに、長いスプーンと専用の容器がついてるわ。
うちは使ってない、
洗うのめんどうで(笑)
牛乳パックのまま作る場合はあまり気にする必要はありませんが、容器を使う場合は他の菌が入ると失敗の原因にもなります。
できれば作る前に、殺菌してから使うようにすると良いですよ♪
『メーカーおすすめの組み合わせ』以外の牛乳でも、だいたいうまく作ることが出来ました!
好きな組み合わせを見つけてみてね!
ヨーグルトを食べる1番いい時間帯は?
ヨーグルトは朝食のイメージですよね。
しかし、腸のゴールデンタイムと言われている時間があるのを知っていますか?
22時以降に合わせて、夕食後に200gくらい食べると良いといわれているの。
夜のほうが腸の運動が活発になり、消化吸収が良い。
そのため『質の高い睡眠』が得られます。
免疫力アップ美肌のために、毎日食べていきましょう♪