kingGnu《キングヌー》
三文小説(35歳の少女)の主題歌を歌っているグループ。
今や知らぬ人はいないのではないか。
低音ボイスと高音がキレイで、男女が歌ってるかと思ったのが第一印象。
KingGnu(キングヌー)とは?
元々2015年に常田大希を中心に『Srv.Vinci』として活動しメンバーが変わりながら4人に。
2017年に『kingGnu』と改名し2019年1月 メジャーデビュー。
最近CMなどでもよく聞くようになりました。

KingGnuざっくり良いところ
曲によっては賛否両論ではありますが、うまく言えないけど自由な感じと危険な感じがスゴイのです。
メンバーは4人
愛にあふれたkingGnuのメンバー4人
- 常田 大希(つねただいき)
- 井口 理(いぐちさとる)
- 新井 和輝(あらいかずき)
- 勢喜 遊 (せきゆう)
新井さんと勢喜さんは似てると思うのはわたしだけでしょうか?笑
イケメン常田さんと共にボーカルをつとめ、この4人の中でもずば抜けて目立っていた人
Mステでの登場で話題に上がった彼です。

お笑いの『くっきー!』と同じニオイがしたんですよね。芸術性からなのか、シュールさが(笑)
素人から見ても音楽の才能があるのはわかる気がする。七色の声を持っていると!
だから女性が歌ってるかと思ってしまったのです。Twitterも結構面白い。現在は消されてしまいました(>_<)
あ、ちなみにくっきー!も、
『ジェニーハイ』という立派なアーティストですよ。
Twitterでつぶやくことがクスッと笑えるのもあるけど、残念ながらやめてしまったんですよね(>_<)
面識のないアジカンの後藤、ジャスティン・ビーバー、NASAやローマ法王など著明人のアカウントに、ダジャレやKing Gnuのミュージックビデオといった無関係なリプライ送り付けていたという。(笑)

個人的にはヒゲは好きじゃない派が、彼らは、スキ。
普通にしてたらカッコイイのに!と思う反面、ふざけて良いキャラしてるのがまた 魅力なのでしょうか。
とりあえず歌ってる姿、かなりステキです。
2019年、急激に注目されたように思いますが、常田さんいわく、
『だんだんステージが大きくなっていった』とおっしゃっていました。
積み重ねてきた成果が現在の彼らなのですね
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kingGnuの有名な楽曲
King Gnuの音楽スタイルは、
ロック、ヒップホップ、ジャズ、ファンク、現代音楽などの要素が有機的に配合された
“トーキョー・ニュー・ミクスチャー”と称される。
紹介する下記の曲はクリックすればYouTubeで見ることが出来ます。
初のCDシングル
『Prayer X』
MVが若干気持ち悪さを感じる方もいるようです。確かに曲によっては気持ち悪い。
この曲は”フジテレビ”ノイタミナ” の『BANANA FISH』のエンディングテーマでした。
世界観があまり入り込みたくない
なのに惹かれるってなんなんだろう?怖いもの見たさに似たものがあるのかもしれません。
ダークなカッコいい楽曲
『Vinyl』は良い意味でテンポが狂うのと、MVがエロス&カッコヨス。
子供にはまだ、あまり見せたくないような感じわかりますかね(笑)これもちょっと怖め。
他にもダーク鬱な感じのものは賛否両論ありけり。
しかし!明るめな曲もありますからご安心を♪

- 『 Teenager Forever 』ソニーワイヤレスヘッドホンCM曲
- 『 飛行艇 』ANAのCM曲(“ひとには翼がある”編)
- 『 傘 』アルフォートのCM曲
- 『どろん』映画主題歌
- 『三文小説』35歳の少女 主題歌
引用:YouTube
変わった曲調だな。 そんな楽曲にじわじわきてる結果、アルバムを聞きたいと久々に思ったアーティストでした。
これからも飛躍するであろうKingGnu、みなさんも聞いてみてください♪
引用:Wikipedia,Facebook