【楽天モバイル】子供名義で契約してみた
LINEモバイルから楽天モバイルへ乗り換えました！
契約してみて必要なことや思ったことを書いていきます♪
LINEモバイルのときは、母の名義で3回線まとめて契約していました。
楽天モバイルは未成年の契約もOKなので、
1人ずつ、子ども名義で契約することにしました。
【比較】▶他キャリア家族割引との比較表を見る
はじめから本人名義のほうが、大人になってから変える必要もないのでおすすめです。
家族のスマホ代、家計に負担だったんだよね！
4人分のスマホ代
2,000円×4＝月8,000円
8,000円×12＝年間 96,000円
ざっくり計算しても約10万だもの！
100Pキャンペーンコード【2215】
来店前に必ずチェック！スムーズに契約するために注意すること4つ
店舗で契約するとき、ほとんどiPadに入力していきます。
スムーズに契約をすすめるためのポイントは4つ。
① 楽天会員になっておく
契約するときに、楽天IDを入力する必要があります。
楽天の電話アプリを使うときにも入力するので、事前に登録して、IDとパスワードはメモっておきましょう。
② 本人確認に必要なものをチェック
(住民票のほかに、契約者名義の公共料金の領収書または届け出避難場所証明書でもOK)
親の本人確認と子どもの本人確認が必要です。
親は運転免許証でOK！
免許証のない未成年の場合は健康保険証だけではダメなので、住民票が必要になります。
それぞれ必ず『原本』を持っていきましょう。
ちなみに、子どももいっしょに来店しないといけません。
遊びに行きたいと言われたら困るからね！確認しちゃったよ(笑)
③ スマホ本体の購入は取り置きできない
ネットで扱う商品が店舗にあるとは限りません。
実際わたしが行ったときは1種類しかありませんでした。(>_<)
使いたい機種があったため、
「○○がなかったら連絡ください」と伝えていたけど、
連絡がきたのは当日でした(笑)←意味ないっ。
店舗によっては取り置きOKのところもあるようなので、確認してみてください。
取り置きできない店舗しか行けなくて、使いたい機種がある場合は、事前に用意しておいた方が安心。
④ 来店予約の前に説明動画を見ておく
来店予約で『重要事項の内容確認』をしておけば、店舗での説明を省略できます。
動画は約12分です。
もちろん、店舗での説明をうけることも可能ですが10分くらいかかります。
説明など、慣れていない店員さんもいるから、時短したいなら動画ですませておこう！
未成年の契約には「※あんしんコントロール by i-フィルター」の契約が必須です（300円/月）
※スマホの利用を見守るフィルタリングサービス
こんなかんじで、1人30分くらいで契約できましたー！！
また、「明日行こう！」と予約しようとしても高確率で空いていません。
日にちに余裕をもって予約しましょう。
楽天モバイルの契約での注意点 【まとめ】
楽天会員になるための手続きは意外と手間なので先に済ませておきましょう。
家族で乗り換える場合、親はネットでOKなので先に契約しておくことをオススメします。
楽天モバイル 使用した感想は「やっぱり使い放題が良い」
1年間利用してみた感想は、建物によってネットワークが繋がりにくいことが気になったくらい。
しかし、Wi-Fiスポットがあれば問題なく使えます。
▶1分でわかる！ご自宅の電波状況をチェック
地下のお店やパチンコ屋など、電波が遮断されやすい場所は繋がりにくくなくなりました。
これはワイモバイルも変わらないくらいです。
しかし無制限プランがあるので使いすぎても大丈夫な点は大きなメリット。
小学生くらいの子供に持たせるには、問題なく利用できたので、この価格なら満足です。