ペイペイでお得に使えるYahooカード。

ヤフーカードってどんなカード?
\こんな疑問を解決♪ /
Yahooカードとは?
ヤフーカードは、Yahooの子会社(ワイジェイカード株式会社)が発行している、キャッシングも可能なクレジットカードです。
作れるカードと補償
ヤフーカード(本会員カード)のほかに作れるカードと補償は下記のとおりです。
【ETCカード】
ETCカードは5枚まで申し込めます。
1枚につき550円(税込)かかります。
【家族カード】
家族で利用しても本会員カードからまとめて引き落とされるので家計の管理には便利です。
1人1枚作ることができて、発行の上限枚数は3枚です。
※家族カードはヤフーカードお申し込み時、またはカード発行後にお申し込めます。
●クレジットとして貯めたTポイントは本会員カードに
●提示して貯めたTポイントは各カードに貯まります。
盗難・買い物補償
カードの盗難、情報の流出などによる被害の補償や、
ヤフーカードで買ったものに90日間の補償が付きます。
【プラチナ保証】
すべてのお買い物にプラチナ級のあんしんをお届けする、ヤフーカード会員限定の「プラチナ補償」をご用意しています。月額490円(税抜)
メリットとデメリット
ヤフーカードのメリット
TSUTAYAの会員カードとしても使えるので、複数のカードを持たなくて良いんですね。
Tカードとしても使うことができて、クレジットカードご利用分100円につき1ポイントのTポイントがたまります。今使っているTカードのポイントも、1つにまとめられるから楽♪
そしてYahooショッピングとLOHACOでのご利用時に、毎日合計3%たまります。
(ご利用金額100円につきTポイント2%、PayPayボーナスライト1%)
ヤフーカードは唯一ペイペイにクレジットチャージができます。
ペイペイを使っている人は、持っておいた方が安心ですね。
ヤフーカードのデメリット
ETCカードは有料
ETCカードを作りたい場合は、550円かかります。
無料で作れるほかのクレジットカードを持っている場合は、そちらで作ったほうが良いかもしれないですね。
海外旅行保険は付帯されていない
海外旅行をする人は、プラチナ保証を検討した方が安心です。
《プラチナ補償は18種類の補償あり》
どんどんポイントが廃止されている
今まではポイントとペイペイボーナスの二重取りでお得に貯めることができていました。
しかし、2020年2月に「PayPay決済、残高チャージ」と「nanacoクレジットチャージ」のTポイント付与がなくなってしまいました。
Tポイントメインで貯めている人にはデメリットですが、PayPayを利用しているならお得に使えるカードに変わりないです。
ヤフーカード作成に必要なもの
●金融機関の口座がわかるキャッシュカード 1点
●Yahoo! JAPAN IDを取得する
- 生年月日
- 性別住所
- 電話番号
- 前年度ご本人様税込年収
- 職業
- 家族、世帯人数、など記入する
ブランドはVISA、MasterCard、JCBから選びます。

色は赤と黒の2種類。
支払い方法、手数料は?
締め日は月末、支払い日は翌月27日。
支払い方法は下記の5つになります。
ボーナス払いは夏8月、冬1月です。
ボーナス払いと1,2回払いは手数料はかかりません。
分割払いの指定できる回数は、1、2、3、4、5、6、10、12、15、18、20、24回です。

リボ払いは、毎月の支払額が10.000円~30,000円になるコースと、
毎月一定で20,000円ずつ返済していくコースがあります。
キャンペーンに注意

自動リボ払い新規登録でペイペイボーナスもらえる企画
このようなキャンペーンにひかれて
登録時に自動リボ払いに設定した場合、
忘れずに支払い方法を変更しないと手数料をとられながら払うことになります。
特に通知もなかったため、そのままリボ払いで支払いがどんどんたまってしまい大変な思いをしました(*_*)
そうならない為にも、しっかり支払い明細を確認しましょう。
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